2004-10-17 母校を眺める other プリンセス祭の終了後、せっかく神保町に来たので母校を眺めに行く。 羽賀書店の入り口の自動ドアは茶色い不透明なシールが張られていたのだが、いつの間にか半透明なシールになっていた。店内にいる客の顔が見えないようにするための配慮はどうなったのだろう。 母校に隣接していたマンションが1つなくなり、撤去した放置自転車置き場になっていた。 母校そのものは外見上は全然変わった様には見えず。