一言で済みそうなものをひとまとめ

今週もまたクレヨンしんちゃんがないよ…。

千歌音が叶わぬ恋*1に身を焦がしたり、そこを敵につけ込まれて篭絡されそうになったりするあたりで急に面白く感じられるようになった。
この作品のもう1つの売りであるメカ戦はさらっと流し見状態。出来云々は置いておいて、最近理屈のない戦闘*2を楽しめなくなっているのが大きい。

作品世界内のアニメ作品「ゲロロ艦長」は宇宙戦艦ヤマトのパロディと素直に認識したが、同じ日の深夜の番組でたまたま見たCRF 大ヤマト2はパチモノに見えてしまった。後者は松本零士が絡んでいるのに不思議な事だ。

*1:相手が同性、しかも男あり。

*2:車田作品みたいに気合で勝つみたいなの