雑記(2005-04-18)

ここのところの中韓の動きを見ていると、悪の天才が時に野心を抱き世界征服を夢見る気持ちが少しは分かったような気がする。
歴史的経緯はともかく、今回の件だけなら日本側の非は少ないし、韓国を除く世界的に見ても中国への批判が多く見られるので、体面だけは取り繕って中国が妥協してくれるのではないかと思う。


交響詩篇エウレカセブン DVDとUMDの同梱商品を発売だそうな。通勤中にPSPでアニメだったりクローズアップ現代だったりを見ている人間が言うのも何だが、移動中に映像を見たがる人がそんなに多いのか? また、UMD単体ではなくDVDのおまけでしか発売されないが、DVDを持っていてながら画質・音質などの全ての面においてDVDに劣るUMDが欲しい人がどれだけいるのだろうか。
UMDを普及させるには誰かがやらなければならないことだと思うが、私はそれにはつきあえないな。たとえ、発売タイトルが自分のお気に入りの作品だったとしても。