雑記(2005-05-31)

機動戦士ガンダムSEED DESTINYのDVDがオリコンデイリーランキングで安定上位だったり、ネギま!のOP,EDがウィークリーランキングで3,4位だったりと、柱であるコンテンツのアニメの出来が悪くても商売として成功している実例を見ると、出来の良さというのは絶対的な価値観ではなく、むしろマイナーなのかと思えてくる。